映画妖怪ウォッチは『ゲゲゲの鬼太郎』とコラボ！

レベルファイブ企画・原作の
『妖怪ウォッチ』の映画第4弾
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド
鬼王の復活』（12月16日公開）に、
妖怪の“先輩”ゲゲゲの鬼太郎が
登場することが12日、わかった。
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ジバニャンも
「えええーーーっ！
あの伝説の鬼太郎センパイが、
妖怪ウォッチの映画に出るニャンか!?
まじヤバいニャン！」と大興奮。


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声優は1968年に初代鬼太郎役を演じた
野沢雅子が担当し、目玉おやじ、ねこ娘、
子泣きじじい、砂かけばばあ、一反もめん、
ねずみ男と、 おなじみの
“鬼太郎ファミリー”も総出演する。
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映画『妖怪ウォッチ』では、
ある危機を迎えたジバニャンたち一行が、
伝説の存在である鬼太郎に助けを求めて
ゲゲゲの森にたどり着き、大人たちをかつて
夢中にさせた妖怪たちと、今子どもたちを
夢中にさせている妖怪たちの対面が実現する。

鬼太郎でアニメ初主演を飾った野沢は
「初めてのシリーズ主人公、鬼太郎は
私の中でしっかり生きています」と
思い入れの強さを明かし、 「今から完成が
とっても楽しみでワクワクしています。
妖怪は不滅です」とコメントを寄せた。

製作総指揮／原案・脚本の日野晃博氏は
「今回、妖怪ウォッチの世界観はシリアスに
変わっているのですが、 ここで大人が見るに
堪えるものにするというコンセプトが生まれました。
現代の大人において『妖怪』と言えば、
やはり鬼太郎ではないでしょうか。
 というわけで、鬼太郎とコラボしたいという
発想に至りました」と意図を説明。

「これが実現できたことは、スタッフ一同感無量です」
と感慨深げだ。

また、鬼太郎のようなジバニャンの姿、
通称「鬼太ニャン」の姿もお披露目された。
鬼太郎の妖気の影響を受けて変化した姿で、
劇中のどこかで「鬼太ニャン」も登場する。
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引用元：ORICON NEWS　
http://www.oricon.co.jp/news/2097151/full/


【シャドウサイドの理由！？】

2017年映画妖怪ウォッチは
第4弾として初の試み。

今までの妖怪の感じを無くして
より妖怪らしい姿で登場！

映画公開発表後は、色々と
賛否両論ありましたね。

・今までの妖怪ウォッチの可愛さが
無くなっちゃう！！！

・新しい妖怪ウォッチを生み出す
良い機会かもしれない！！！

など、色々な意見を聞きます。

しかし、なぜ「シャドウサイド」という
絵のタッチになったのだろう？と
ニャン速管理人も色々と考えて
いました。

そして、今回の「鬼太郎」とのコラボ。

日野社長曰く、妖怪と言えば「鬼太郎」
このレジェンド級「鬼太郎」とのコラボを
実現させるためには今までの絵のタッチを
変えて『ゲゲゲの鬼太郎』寄りにする
必要があったのではないでしょうか。

ゲゲゲの鬼太郎は親世代にとって
『妖怪』という存在を小さいころから
認識させられた伝説的な存在。

とうとう、妖怪ウォッチが鬼太郎と
コラボすることが決まったことで
「シャドウサイド」の見方がガラリと
変わった方も多いのではないでしょうか？

ニャン速管理人も親世代の立場として
ゲゲゲの鬼太郎とのコラボはビックリと
同時に、一気にシャドウサイドの映画に
興味がわいてきました！

妖怪ウォッチのキャラと鬼太郎のキャラ達が
強敵相手に共闘する！！！

考えただけでも面白そうです＾＾

早くPVお願いしま～す！！！

 

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