コメント一覧 (3)

1. • 2. たおっちんぐ
   • 2020年07月12日 14:53
   • まさかの、ミケッティオ?それとも前々世の大ヒーロー?取り憑いていたのか?マタロウくん！？
2. • 3. ニャン速
   • 2020年07月13日 02:54
   • >>2
     ニャン速的な考察としてはミケッティオはエンマが「ミケッティオの魂が3色に分かれて～」というセリフを言っていたのでそれらの妖怪として青＝ブルポン・赤＝バケーラ・黄＝ゴロミでそれらが何かしら融合するとミケッティオになるのかと。
     マタロウの守護神みたいなのは「ぬらりひょん」では無いかと予想してます。
     エンマもぬらりも誰かに憑依している的な事を言っていたので。まぁ～、憶測ですが。
3. • 1. 名無しの妖怪
   • 2020年07月11日 12:34
   • マタロウはYSP基準を満たしてない為､彼が変身したシャイニングボーイはジンペイたちの変身するヒーローたちよりも明らかに能力､力量は劣るものの､でも､本気度､気迫は本物で､その意味では他のヒーローたちのそれに勝るとも劣らないと言うべきなんじゃ?
     変身後の能力は通常の1.2倍位しかパワーアップされてないにも関わらず､マタロウ自身は他のヒーローたちと同様の力を得たものだと思い込んでましたよね(自己暗示に掛かってた 笑)
     無謀にも通常とほとんど変わらない生身の状態で怨霊妖怪と戦った時､勝ち目がないに等しかったのに(マタロウ自身はその事をどれくらい､意識してたのかはわかりませんけど)､意識を失い掛けながらも､絶対に諦めなかった
     マタロウ本人は憶えてないようですが､妖怪にやられそうになった時､彼の潜在能力が覚醒したのか(?)､ミラクルが起きて相手を倒しましたよね
     能力的､力量的には仲間のヒーロー妖怪たらに劣っていても､あの時のマタロウは紛れもないヒーローだったと思います
     今回の件でマタロウは一皮剥けた､精神的に少しばかり成長したと言うべきなんじゃ?
     ところで､一度はYSの研究を諦めてたハルキはクウカの助言によって再スタートを切る気持ちになり､マタロウはクウカの造ってくれたウォッチがきっかけで自信を付けましたよね
     今回のストーリーの主役はマタロウでしたけど､ハルキの事､そして､彼ら二人をサポートしたクウカの存在も忘れてはいけないと思います(クウカは主にハルキの事を気にしてたようですが)
     それと､終盤､クウカが以前のクマ子として携帯TELでハルキを励ましてたシーンからマタロウがクウカにお礼を言ったシーンに使用されてたBGM､いい曲ですね
     クマ子=クウカとラントの絡み､17話のコマくんとサオリの絡みでも使用されてたあのBGM､本当にいい曲だと思います