アニメ妖怪ウォッチ
シャドウサイド 第6話 感想

わらうドッグマン

これは、ケータが活躍した
世界から、30年後の物語。


「わらうドッグマン」と呼ばれる存在が、
「うすらぬら」で話題になっている。

 顔が犬、体は人間で、鋭い爪で
通りかかった人に襲い掛かってくるらしい。

中には、すべてを切り裂いていったという、
恐ろしい書き込みも…。

シャドウサイド6-10

そんな話をしていると、突然妖魔レーダーの
アラート音が鳴る。

ドッグマンが現れたのではないかと思った
ナツメたちが向かうと、へたり込んでいる
少年たちがいた。

話を聞いてみると、ダジャレを言いながら
歩いていたら突然ドッグマンが現れたらしい。

吠えながら電柱を殴り倒したというが、
けがはなかったとのこと。

次にドッグマンに襲撃されたのは、家電量販店。

ここでも人には被害がなく、
ショーウィンドウと、そこへ並んでいた
何台ものテレビが破壊されていた。

ドッグマンを見たという少女の話から、
ケースケはあることに気づき、ドッグマンが
現れる場所がわかった気がするという。

そして、ケースケは少々ビビりながらも、
なぜか公園にタンクとコージを呼び出し、意外な行動に出る…!


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